家の鍵がはいった財布を無くしてしまった

家の鍵がはいった財布を無くしてしまった

私は以前分譲マンションを購入して住んでいます。2人の息子がおり4人家族です。今現在息子は社会人となって実家を出ておりますが、この「鍵トラブル」の話は息子が学生時代の話です。 マンションを購入した時にマンションのエントランス開錠の鍵を兼ねた住居用の鍵を5本もらっています。私と妻、子どもたち2人の4本と予備の鍵として1本としていました。マンションはエントランスと各戸住居の玄関の鍵の二重ロックということでセキュリティも高いと思っています。安心感がありました。逆を言えば住居の鍵はとても大切ということになります。(これは特にマンションに限ったことでなく一般の戸建ての住居でも同じことですが・・・) ある日長男が学校から帰って来て「鍵を無くした。ごめん。」と話してきました。事情を聞くと自転車の前かごに財布を置いたまま自転車を離れたということです。数分して自転車に戻ってきたときには前かごに置いていた財布がなくなっていたということでした。「そんなところに財布を置きっぱなしにして離れるからだ!」といって長男を叱りました。いくら叱ってもなくなった財布が戻るはずもありません。財布の中身は2,000円程度で大した金額ではありませんでした。 問題はその財布の中に家の鍵が入っていたことです。もし財布を盗んだ泥棒があくどい人間であったら、その鍵を使って住居侵入が出来るということです。「まあ、大丈夫だろう」と心の中では思いつつ、不安な日々が続きました。そんな不安な気持ちが薄れたある日外出先から自宅に戻ると玄関の鍵が開いていました。あの日の不安な気持ちがよみがえり「しまった! やられた!」と思いました。急いだ室内に入り何か盗まれたものがないか調べました。結果は特に盗またものはなさそうでした。他人が室内に入った形跡もありませんでした。どうも外出時の鍵のかけ忘れのようでした。この時は夫婦2人で外出をした時で、お互いが相手が鍵をかけたものだと思い込んで施錠の確認をしませんでした。思い込みは恐ろしいものです。 そんな嫌な経験をしたため、思い切って鍵の交換を決断しました。鍵を新しくしてしまえば、「鍵を盗んだ泥棒がいつか侵入してくるかも」といった不安も解消されます。今となって思えばもっと早く鍵の交換を決断すれば良かったと思いました。

鍵 北九州

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