鍵の紛失
今から1年前のお話にはなりますが、
学校へ通っている子どもに渡してた鍵(いわゆる鍵っ子)が、とある日から見当たらなくなりました。
今時の子は、首から鍵をぶら下げることを嫌がり、キーホルダーを付ける、ただそれだけのものを持ち歩いてました。
それが悲劇の始まりだったのかもしれません。
それからというもの、誰かに盗まれたしまった、または拾われて家が特定されてしまっているのではないかなどど、色んな妄想が駆け巡り、なんだかスッキリしない気持ち悪い思いをしながら過ごしていました。
もちろん、家中、様々な場所をくまなく探しました。同じ所も何度も見ては、当然あるわけもなく。
学校や警察署にも電話して、落し物が届いていないか問い合わせもしました。
ありとあらゆる手は尽くし、扉の鍵を交換することも視野に入れ、日々を過ごしていた所、
普段、私が会社のカバンを置いている場所に、鞄を置こうとした時、キラリと光るものが奥の方から見えました。
それはまさしく、子どもの鍵に付けていたキーホルダーと鍵でした。
諦めかけたものがいざ見つかるとなんだか幸せ度が急激にアップして、その1日は嬉しいものです。
無事鍵を発見し、心から安堵しました。
今は紛失防止の為、大きいぬいぐるみのキーホルダーをつけてます。それ以来は、紛失することもないし、鍵を置く場所に必ず置いてくれているので、平和に過ごしています。
今の所は。のお話ですが。
また紛失することがあった際は、GPS機能のついたキーホルダーを付けようかと思います。